画像: テキスキアパンのセントラル

テキスキアパンのセントラル

街中が淡いピンク色に包まれる街がある。名はテキスキアパン。メキシコの中心地、メキシコシティからバスで3、4時間ほど北に行った、ケレタロ自治区の中にあるこぢんまりとした街だ。
メキシコには、メキシコ政府観光局より選出される、魔法のように魅惑的な場所 “プエブロ・マヒコ”という場所がいくつか存在する。そこは、どこもまるで絵本の中のような世界で、おとぎの国のように可憐な街が広がっている。

テキスキアパンもその中の一つ。メキシコ人の友人からとても可愛い街があることを聞き、メキシコシティからバスで向かうことにした。

画像: 世界中でも類を見ない可憐な教会

世界中でも類を見ない可憐な教会

メキシコの長距離バスは、まさかの日本より快適?と思う程に乗り心地が良い。ふかふかの広いシートに、リクライニングとフットレスがつき、更に無料wifiとドリンクや軽食のサービスまでついてくる。ビジネスクラスのようなサービスにびっくりした。数時間のバス移動も飽きるどころか、ぐっすり眠れてすっかり体が休まった。
テキスキアパンの長距離バスターミナルに到着後は、目の前のバス停でローカルバスに乗り、5分ほどでテキスキアパンのセントラルへ。
そして広場へ足を進めるにつれ、いつのまにか空想の中のおとぎの国に迷い混んでしまったかのような感覚に陥った。そこに広がっていたのは、淡いヴィンテージピンクに染まる絵本の中のような世界。

画像: どこかレトロな雰囲気が漂っている

どこかレトロな雰囲気が漂っている

教会やホテルやアーケード、広場の地面までどこもかしこもピンク色に彩られている。夢中になって、魔法のように魅惑的な街の絶景を写真に収めていった。どこを切り取っても絵になる空間に、撮っても撮ってもまだこの街の魅力的な一瞬一瞬を捉えたくなる。ようやく満足した後は、街を歩くことにした。
街の中心地は歩いて回れるほど小さく、レストランやカフェ、洗練されたブティック、アイスクリームショップ、ベーカリー、ワインバー、お土産屋などがこぢんまりと並んでいて、ふらふら歩きながら散策するのが楽しい。地元の人々も優しく、日本から来たと言えば、楽しんでいってね、と暖かい笑顔が返ってきた。

画像: 広場の回りにはピンク色の街を一望できるカフェやレストランが並んでいる

広場の回りにはピンク色の街を一望できるカフェやレストランが並んでいる

数時間カフェやお店を回りながらゆっくりし、テキスキアパンを後にしてからふと思ったこと。あのピンク色の世界での時間は、人も少なく静かでゆったりとした時間の流れのせいで、なんだか時が止まっていたかのような気がした。そして本当に絵本の中に迷い混んでしまっていたかのような、そんなように感じた。

メキシコには、他にも魔法のように魅惑的な場所がいくつか存在する。カンクンやメキシコシティなどの有名な観光地以外にも、日本人が知らない心ときめく絶景がメキシコの至るところに潜んでいるのだ。

旅フォトジャーナリストKANA

◆テキスキアパンのその他の写真はこちらにまとめてあります。是非ご覧ください。↓
「 Fantastic Pink Town -桃色に染まる街 テキスキアパン- 」

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