「インド洋の真珠」とも呼ばれるモルディブ。1000以上の島や環礁からなるこの国に、世界中のダイバーの憧れの絶景がある。

画像: 「真珠」に例えられるほど美しいビーチ

「真珠」に例えられるほど美しいビーチ

 モルディブの北部、バア環礁にあるハニファル・ベイには、雨期(5〜10月)になると、潮流の関係で多くのプランクトンが集まってくる。そして、そのプランクトンを捕食するために、マンタ(オニイトマキエイ)の群れがやってくるのだ。写真家の細田健太郎氏が語る。

画像: 船の上からでも、マンタの群れを観察できる

船の上からでも、マンタの群れを観察できる

「多い時には100匹を超すマンタが集結するここは、ダイビング界では〝ぐるぐるマンタ”と呼ばれています。以前はスキューバダイビングもできたのですが、今はシュノーケリングか素潜りしかできません。水深7〜10m前後の湾内で、マンタと一緒に泳ぐ体験は一生の思い出になるはずです」

画像: シュノーケリングだけでなく、素潜りができれば、マンタにもっと近づける

シュノーケリングだけでなく、素潜りができれば、マンタにもっと近づける

 プランクトンを捕食するために、一列に連なって泳ぐマンタの姿は、まさに絶景だ。しかも、時として、ここハニファル・ベイには、ジンベエザメが入り込むこともあるという。もちろん自然が相手のため、必ず見られる光景ではないものの、運がよければ一生分のマンタを見られる絶景だ。

アクセス
モルディブ北部のバア環礁には、首都マーレのある北マーレ環礁を経由してアクセスする。環礁を巡りながら、ダイビングを楽しめるサファリボートを利用するのも便利だ。ハニファル・ベイには、サファリボートとリゾートの船が日替わりで入れる設定になっているため、注意が必要だ。

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