はじめまして、人生の冒険をテーマにしたフリーマガジン「ADVENTURE KING」編集長の山本真紀子です。心を揺さぶられる絶景は人生の扉を開く最高のサプリメントではないでしょうか。世界中で出会ったそんな景色をみなさまと共有できたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。

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今年はスーパームーンがあったりと、何かと「月」が気になる年。今までは中秋の名月など気にしたことがなかったのですが、今年は久々に「中秋の名月」のお祭り騒ぎを味わいにマカオを訪れてみました。

画像: ⓒSebastian Angel ザ・パリジャン・マカオのオープニングには各国から報道陣が詰めかけた www.sebastianangel.com

ⓒSebastian Angel ザ・パリジャン・マカオのオープニングには各国から報道陣が詰めかけた

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というのも、たんにフラッと行ったわけではなく、お目当ては「第27回マカオ国際花火ディスプレイコンテスト」と「ザ・パリジャン・マカオ」のオープニングセレモニー。
前者は各国の花火師が腕を競う花火の大会、後者はマカオで最も大きなカジノホテルエリアのひとつ、サンズ・リゾート・コタイ・ストリップ・マカオが満を持してオープンする今世紀最大級のカジノホテルのオープニングイベントです。このビッグイベントが同時期に行われるということで、お祭り野郎でもある私は鼻息荒く見物に参じたわけですが、その迫力たるや!

画像: ⓒSebastian Angel 音楽とともに打ち上げられる趣向をこらした花火の数々 www.sebastianangel.com

ⓒSebastian Angel 音楽とともに打ち上げられる趣向をこらした花火の数々

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花火コンテストは水上から打ち上げるため、水面に映る花火がなんとも艶やかでうっとり。最初は近くから、そして次はホテルの部屋からシャンパンを飲みながらのんびり見るのもまたオツというもの。マカオタワーを背景に色とりどりの花が咲き乱れます。
ザ・パリジャン・マカオのオープニングでは、本物と見紛うほど精巧に模されたエッフェル塔と、どこかヨーロッパの風を感じるホテルエリアの中で花火が打ち上げられました。
花火は通常は行われませんが、電飾を施されたエッフェルとホテルを見に行くだけでもその価値あり。きらびやかなその姿は、本国を凌ぐほどといっても過言ではありません。

画像: ⓒSebastian Angel 水面が花火を映し出し、立体感と奥行きが倍増して www.sebastianangel.com

ⓒSebastian Angel 水面が花火を映し出し、立体感と奥行きが倍増して

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そして、私がどの国に行っても必ずじっくり味わうのが、夕暮れから日没後のひととき。どこか心が不安になったり、なぜか昔のことを思い出したり、急に昨日のことを反省してみたり。理由もなく心がざわつく夕暮れどきが好きでなりません。

画像: ⓒSebastian Angel 夕日という魔法は今も昔も人々を酔わせ、魅了してきたのだ www.sebastianangel.com

ⓒSebastian Angel 夕日という魔法は今も昔も人々を酔わせ、魅了してきたのだ

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オススメは、こちら。マンダリンオリエンタルのシーサイドビューの客室から撮影した一枚。じんわりと染み入るものがあると思いませんか。
刻一刻と変わってゆく、もう二度と同じ光景に出会えない……それこそ“奇跡の絶景”なのだと思えてなりません。

画像: ⓒSebastian Angel 花火のあとはウィン・マカオ内のレストラン、「ウィン・レイ」で月餅をいただこう www.sebastianangel.com

ⓒSebastian Angel 花火のあとはウィン・マカオ内のレストラン、「ウィン・レイ」で月餅をいただこう

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山本 真紀子

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