本誌第6号で特集している屋久島を囲む海が、30、31ページの「EXCURSION」でご紹介したように、とてもきれいなのをご存知でしょうか。この豊かな森と黒潮が育んだ屋久島の海は、国内でも屈指の透明度を誇り、多様性に満ちた豊かな海です。

画像: 抜群の透明度と美しい青さは黒潮が育む島ならではの光景です。

抜群の透明度と美しい青さは黒潮が育む島ならではの光景です。

こうした海はダイビングのライセンスがなくても、十分に体感することができます。 「シュノーケリング」でも透明度のよさを体感するには十分ですが、呼吸の心配をすることなく海の生き物たちと同じ目線で観察できる「ダイビング」が、多様性の豊かさを知るのには一番です。

画像: 写真はカスミアジの大きな群れ。 屋久島は黒潮が直接当たっている島なので潮流が速く、こうした回遊魚の群れがよく見られます。

写真はカスミアジの大きな群れ。 屋久島は黒潮が直接当たっている島なので潮流が速く、こうした回遊魚の群れがよく見られます。

そして、屋久島は国内でも屈指の「ウミガメの島」でもあります。
しかも、そのウミガメがまったく逃げず、目の前で海藻をのんびり食べている光景を目にすることができるのも屋久島の海の魅力。

画像: ウミガメの島・屋久島でもっともよく見られるアオウミガメの食事風景。屋久島は北半球一のアカウミガメの産卵地ですが、普段はこのアオウミガメたちがのんびり暮らしています。

ウミガメの島・屋久島でもっともよく見られるアオウミガメの食事風景。屋久島は北半球一のアカウミガメの産卵地ですが、普段はこのアオウミガメたちがのんびり暮らしています。

人があまり入っていない海だからこそ、見られる海の中を生きる生物たちの自然な姿。屋久島に立ち寄った時は、縄文杉だけでなく、透き通った海でダイビング体験も外せないアクティビティです。

画像: コブシメというコウイカの仲間の大産卵風景。コブシメも屋久島を代表する「ならでは」の生き物です。

コブシメというコウイカの仲間の大産卵風景。コブシメも屋久島を代表する「ならでは」の生き物です。

屋久島での「体験ダイビング」はこちらからどうぞ→屋久島自然案内

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