日本からニューヨークを経由して約33時間。飛行機好きの聖地と言われるセント・マーチン島へ。セント・マーチン島は、約88キロ平米の小島ですが、島の北半分がフランス領、南半分がオランダ領と二つの国が存在し、文化も言葉も通貨も違えば、電話を掛けるにも国際電話となってしまうという特異な島です。

画像: マホビーチ 透明度も高く、普通の綺麗なビーチと変わらない

マホビーチ 透明度も高く、普通の綺麗なビーチと変わらない

そんなユニークな島に、世界中の旅行者が集まるマホビーチという有名なビーチがあります。マホビーチという名前を知らなくとも、飛行機がビーチすれすれに低空飛行する現場を間近で体験できる場所と言えば、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

画像: ビーチ前にある看板

ビーチ前にある看板

ビーチには、命の危険性があることを伝える「DANGER」の看板がありつつも、近くには飛行機の発着陸時間が書かれたサーフボート型の黒板が立ち、その矛盾さに笑ってしまうのですが、お天気がイマイチでも連日大賑わいという世界でも稀なビーチだと思います。

画像: 毎朝10時頃にその日のフライトスケジュールが書かれる

毎朝10時頃にその日のフライトスケジュールが書かれる

着陸時間にあわせてビーチにいると、飛行機がまるで自分に向かって飛んでくる感じで、恐怖のあまり、思わず体を抱え込んでしまいます。立っていたら手が届くのでは?というほど目の前に現れるので、機体のお腹もお尻の写真も綺麗に収めることができました。

画像: 機体に手が届きそう

機体に手が届きそう

ただ、実際にビーチで迫ってくる飛行機を間近で見るよりも、少し遠くから着陸していく飛行機を眺める方が、静と動の鮮やかなコントラストを味わえ、絶景を楽しめると思います。

画像: 世界中の飛行機好きが集まり、毎日お祭り騒ぎ

世界中の飛行機好きが集まり、毎日お祭り騒ぎ

訪れてよかったと思う場所はたくさんあり、それこそどの都市もその地域ならではの絶景や出合いがあって、一番よかった都市を挙げることは難しいです。でもここは、飛行機好きの私にとっては夢の島で、ここほど夢中になって一つの場所に居座ってしまったのは初めてでした。着陸するフライトの時刻表に合わせて、一日の行動が決まるのです。

画像: まるで合成写真のよう

まるで合成写真のよう

童心に返り、思いっきり“馬鹿”になれ、それが歓迎される島です。飛行機がお好きな方には、一度は訪れていただきたいお勧めの場所です。

画像: セント・マーチン島着陸間際の機内からの写真

セント・マーチン島着陸間際の機内からの写真

「月に一度の世界スパ&ホテル巡り」    Ciel

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.