エルサルバドル。そう聞いて、果たしてこの国がどこにあるのかすぐに思い付く人は少ないかもしれない。
エルサルバドルは中米に位置し、周りはホンジュラスやニカラグア、コスタリカにグアテマラなど、これまた日本人にはあまり馴染みのない国々。

画像: エルサルバドルには美しいビーチが隠されていた

エルサルバドルには美しいビーチが隠されていた

エルサルバドルの首都サンサルバドルは、近隣諸国のホンジュラスやニカラグアと同様に、世界でも有数の治安の悪い場所として名高い。
日本ではメキシコでさえも危なさそう...…というような話をよく聞くが、メキシコはまだ安全な方。世界にはまだ治安が悪い場所は隠されている。そのなかでも世界トップクラスとなれば、相当なのだろう。

画像: 夜は南国らしい生暖かい夜風が心地よい

夜は南国らしい生暖かい夜風が心地よい

そんな噂を聞いていたので、中米を気ままに2週間旅する中で、エルサルバドルは通過するだけにしようと思っていたのに、とある事情でどうしても一泊しなくてはいけなくなった。
が、これが思わぬ展開を招くことに。 首都のサンサルバドルは危険すぎるので、どこか他に行くとこは無いかと地元の人に訊ねたところ、海沿いに治安の良いビーチリゾートがあると聞きつけ、辿り着いたのがエルトゥンコというビーチタウン。
実はここ、世界各国からサーファーが集まる、サーフィン界では名が知れた穴場のビーチタウンだったのだ。
タウン全体は歩いて回れるほど小さく、ビーチ沿いには小さなホテルが数件とオーシャンビューのバーが立ち並んでいる。

画像: ライトアップされたお洒落な海沿いのバー

ライトアップされたお洒落な海沿いのバー

サーファーは朝から波に乗り、ツーリストは海沿いのレストランでのんびり食事を楽しみ、夕方は沈みゆくサンセットに黄昏ながらエルサルバドルビールやトロピカルカクテルを片手にゆるい時を過ごす。
そして辺りが暗くなり出す頃、心がハッとときめく景色が顔を見せ始めた。深いロイヤルブルーに包まれいく空に、南国の生暖かい夜風に吹かれ揺れるヤシの木の葉のシルエット...…。吸い込まれてしまいそうな深く蒼い空を目の前にし、心ごと惹き付けられて、目を離したくなくなってしまった。

画像: ロイヤルブルーに染まりゆく空

ロイヤルブルーに染まりゆく空

絶景とは、事前に情報収集してから出会いに行くものだけじゃない。世界をさ迷う旅路の途中で、偶然が重なり突然出会う絶景だってたくさんある。 だから旅って面白い。

旅フォトジャーナリストKANA

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◆エルサルバドルの写真一覧をこちらにまとめています。是非ご覧ください↓↓
「中南米エルサルバドルの隠れ家ビーチタウン El Tunco」

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