本誌第6号で特集している屋久島といえば、有名な縄文杉や、不思議な形をしたガジュマルやアコウの巨木たちを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。その太古の森には、多くの植物だけでなく、多くの動物が生息しています。その中でも、ヤクシカとヤクシマザルは屋久島に住む人間とほぼ同じ数がいると言われています。

画像: 特徴的な巨木と山林を歩くヤクシカ。一般的なニホンジカと比べてかなり小型だ

特徴的な巨木と山林を歩くヤクシカ。一般的なニホンジカと比べてかなり小型だ

本誌15ページ「MAP」の中でご紹介した「西部林道」は、屋久島の中でも人の手が入っていない森です。ヤクシカとヤクシマザルがここで多く目撃されています。力強い野生の巨木の足元で暮らす、絶景の住人である動物たち。ときには、お互い体を寄り添わせるほど互いに警戒心がなく、まるで家族かのようなヤクシカとヤクシマザル。

画像: ガジュマルの木の上で休むヤクシマザルたち

ガジュマルの木の上で休むヤクシマザルたち

彼らに会うために、登山道などが整備されていない西部林道に入るためには、現地を熟知したツアーガイドと行くことをおすすめします。整備された地区とは違い足元が厳しい林道ですが、野生の巨木は力強く、その神々しい生命力に息をのむでしょう。屋久島を訪れたときには、その雄々しい巨木の中に生きるかわいらしい動物たちに会いに行ってみませんか。

画像: サル・シカと出会い、巨大ガジュマルをくぐり、ツアー最後には絶景の海岸へ

サル・シカと出会い、巨大ガジュマルをくぐり、ツアー最後には絶景の海岸へ

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