こちらはヴァレッタのアッパーバラッカガーデンからの眺望。毎日お昼の12時に海へ向かって空砲が撃たれる

マルタを初めて訪れたのは4年ほど前でしょうか。
当時は成田からターキッシュエアラインズでイスタンブールへ。そこでトランジット8時間かけてマルタ島まで…日本からはおよそ24時間のフライトでした。当然疲れているはずなのですが、なぜか故郷に帰ったような懐かしさと安心感で包まれた不思議な感覚を今でも覚えています。

暮れなずむヴァレッタの街並み。ライムストーンが夕日に照らされて美しいオレンジ色に染まって

以来、マルタ島は私にとって“第二の故郷”のような「またすぐ戻りたい場所」になっているのです。
そして、今年の11月、愛しのマルタへ戻るチャンスがありました。今回も同じターキッシュエアラインズだったのですが、乗り継ぎがスムーズでさほど疲れることなく初日からいろいろと動き回りました。

美しい地中海を眺められる絶景スポット、ディングリクリフ

まず、マルタの観光地といえば、首都ヴァレッタは外せませんね。
街全体が世界遺産ということで、どこを撮っても絵になる場所ばかりです。
マルタは地中海にぽっかりと浮かぶ島々からなっており、その海の美しさは時が止まるほど旅人たちを魅了するのです。

ムナイドラ巨石神殿の近く、レンディの崖からのぞむ地中海

海の絶景のハイライトはなんといっても「青の洞門(Blue Grotto)」。
小舟で洞穴をくぐりぬけると、宝石のほうな海が我々を出迎えます。
その海の美しさは、写真ではとうてい表せず、訪れた人だけが感じれらる最高のウェルカムギフトといえましょう。

こちらはブルーグロットの近く。あまりの美しさに思わず車を停めて撮影してしまった一枚

さらにマルタ島からフェリーで25分程度で到着するゴゾ島ではアズールウィンドウという魅力的な地形の海を楽しむことができます。
今度はちょっとポップなスポットへも足を伸ばしてみましょう。

ブルーグロット、青の洞門

静かな洞穴を抜けると、そこに広がる息をのむほどの絶景、青の洞門

透き通る海とカラフルな家々が並ぶこちらは「ポパイ村」と呼ばれており、実写版ポパイの撮影に使われた場所で、現在はテーマパークとして開かれています。
いかがでしたでしょうか。

アズールウィンドウの特殊な形状は神の存在をも感じさせて

ポパイ村

私がマルタを愛する理由がお分かりになったでしょうか。
中世ヨーロッパの趣を残した美しい街並みと、ほとんど人の手が入っていない自然のままの絶景が楽しめ、さらにお食事もワインも絶品!とあれば、旅好きなら行かない手はないですよね。
では次回もお楽しみに。

Photo/ Text: Makiko Yamamoto

Cooperation:

マルタ観光局

www.mtajapan.com

 ターキッシュエアラインズ

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