世界各国いろんな国を旅しているけれど、どの国にも夜景は存在するし、その国々で夜景の特徴は異なる。
先月紹介したタイの夜景は、パープルやブルーのネオンがキラリと光るちょっぴり派手な夜景だった。東京の夜景は、ホワイトの蛍光灯が多いからか、どこかクールでキリッとした印象を覚える。

画像: タンタラスの丘からの眺め

タンタラスの丘からの眺め

ハワイ、オアフ島の夜景スポットと言えば、タンタラスの丘。ワイキキから車で15分程度走り、マキキエリアを越え、曲がりくねった丘の道をひたすら車で登っていく。
その道に外灯はない。車のライトだけを頼りに道を切り開いていくような感覚。ワクワクする。そうして数分間うねるような道を登り、丘の頂上付近に到着。車を駐車できるようになっている場所が例の夜景スポット。
暗くて細い山道をひたすら登っていった先に、突如目の前に現れた絶景。それは、ただの夜景なんて言葉では終わらせられない、広大な夜の海にキラキラ輝き続ける宝石が散らばっているかのような、そんな壮大な夜景だった。

画像: ハワイの夜景は橙色の光で溢れている

ハワイの夜景は橙色の光で溢れている

そして、ハワイの夜景はオレンジ色の光が多い。それ故、穏やかで優しい印象を覚える。スピーディーでクールな東京をそのまま表しているかのような東京の夜景とは真逆の、ハワイのピースフルな暖かさが溢れ出た夜景だと感じた。
一言に夜景と言っても、世界各地で様々な夜景がある。派手な夜景もあれば、上品な夜景もあるし、冷たくクールな夜景もあれば、暖かく優しい夜景もある。夜景には、その国その土地の姿や性格が表れるのだ。

画像: カメラを横にずらしながら撮影するとアートな写真を撮れる

カメラを横にずらしながら撮影するとアートな写真を撮れる

タンタラスの丘は、夜景だけではなく、昼間明るい時間に訪れてもオアフ島を見下ろす素晴らしい絶景に出会える。
夜景を眺める時は、ただぼーっと眺め感動するだけではなく、その夜景の特徴や、夜景を前にし”自分が何を感じたか”心の動きに注目してみて欲しい。きっと、その土地に対して、新たな発見や気づきがあるかもしれないから。

旅フォトジャーナリスト KANA

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