本誌第15号で特集した「スーパーブルー」と呼ばれている「ヴァトナヨークトル氷河」は、まるでファンタジー世界に出てくるクリスタルの洞窟のような、青く美しい氷の世界。写真を見れば、本当にこの地球上に存在しているのかと疑いたくなるような、光景が広がります。

画像: 青く澄んだ氷でできた洞窟は、CGのよう

青く澄んだ氷でできた洞窟は、CGのよう

洞窟によって表面の氷の形状が異なり、それが洞窟ごとの魅力となっています。ヴァトナヨークトル氷河の外側は、白い表面が紫外線漂白され、傷付いています。しかし内側は、古代の氷がその巨大な重みによって千年にわたり気泡を押し出しているため、目の覚めるような滑らかな青い洞窟が形成されています。

画像: 氷の表面にある複雑な模様は自然が創りだした芸術作品

氷の表面にある複雑な模様は自然が創りだした芸術作品

アイスランドの首都、レイキャビクからヴァトナヨークトル氷河の氷の洞窟までは片道6時間ほどかかるため、日帰りツアーでは氷の洞窟の魅力を堪能するには、せわしなくなってしまいます。
そこでおすすめしたいのが1泊2日ツアーです。ヴァトナヨークトル氷河のほか、海岸沿いにある滝の数々、黒い砂浜、スカフタフェットル自然保護区、ヨークルスアゥルロゥン氷河湖に、運がよければオーロラ観賞まで楽しめてしまいます。

画像: 「スーパーブルー」と呼ばれているのがうなづける美しい青

「スーパーブルー」と呼ばれているのがうなづける美しい青

氷の洞窟は、春になると溶けて歪んでしまうため、毎年秋に専門家がその冬に訪れることができる新たな洞窟を探します。仮に運よく、同じ洞窟を訪れることができたとしても、その内部は前年とは違った表情になっていることでしょう。その年だけしか見られない、特別なヴァトナヨークトル氷河を見に、アイスランドへ行ってみてはどうでしょうか。

画像: 光によって、新たな表情を見せる氷の洞窟

光によって、新たな表情を見せる氷の洞窟

「冬季バスツアー2日間|氷の洞窟と氷河湖 - 南海岸」はこちらからどうぞ→GUIDE TO ICELAND

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