アメリカ ミシシッピ川沿いの三州を車で旅するロードトリップ。ミシシッピ州では、前回の記事で紹介したリバー沿いに広がる街ヴィクスバーグを出発し、次なる街クリーブランドへと車を走らせている途中で、また素晴らしい絶景に出会った。

画像: ミシシッピ州で二番目に立ち寄った街 Rolling Fork

ミシシッピ州で二番目に立ち寄った街 Rolling Fork

街の名はRolling Fork。アメリカ南部で良く食べられているCatfish(なまず)の養殖場があったり、コットンの生産地として知られている。そんなRolling Forkでは、街の観光PR業を束ねる方の邸宅に招待して頂き、お邪魔することに。その邸宅は広大な草原の中にぽつんと建っていた。

画像: 洗練された素敵なインテリアの邸宅

洗練された素敵なインテリアの邸宅

というのも、ミシシッピ州などのアメリカ内陸部の州の郊外には、終わりの見えないとんでもなく広い、緑豊かな平地がずっと続いているのだ。こういう風景を目にするにつけ、いかにニューヨークや東京などの大都市には、人も、物質も、経済も、何もかもがぎゅっと凝縮されているかをしみじみと実感する。

邸宅のベランダで大自然を眺めながらランチ

そんな辺り一面緑がどこまでも広がり、人口的なものがとても少ない、自然と共存する邸宅での暮らしは、普段都会に住んでいる私からすると、”毎日絶景の中に住んでいる”という感覚。 素朴ながらどこか温かみを感じるインテリアで彩られた立派な邸宅のテラスでは、この街の名物Catfishのフライをみんなで頂いた。草原の絶景を眺めながらのランチタイムはなんという贅沢。

画像: Rolling Forkに住む明るく可愛らしい女性。ライフスタイルを伺った

Rolling Forkに住む明るく可愛らしい女性。ライフスタイルを伺った

この街の人々は、日々の過ごし方も都会とは違う。ライフスタイルを聞いてみると「休みの日はフィッシングやジェットスキー、モーターサイクリングを楽しんでるの。あとは木陰で読書するのも好き。ハンティングにも出掛けるわ!」と言っていた。女性でもハンティングをするなんて驚き。「狩りって難しいよね?」と聞くと「簡単よ!」とのこと。

画像: サザンホスピタリティが溢れる、心暖かなミシシッピ州の人々。アメリカ南部の人々の、うわべではない心からのホスピタリティに感銘を受けた

サザンホスピタリティが溢れる、心暖かなミシシッピ州の人々。アメリカ南部の人々の、うわべではない心からのホスピタリティに感銘を受けた

Rolling Forkの大自然と共に生きる人々を見て、“本物の豊かさは、物質的な豊かさではなく、自然と触れあい、手作りの美味しい食事を楽しみ、都会のような慌ただしい時間に追われないでゆっくりと自分の時間を持てること” なのでは、と感じた。絶景は観光スポットだけじゃない。広大なアメリカの内陸部には、大自然の素晴らしい景色がずっと続いてる。そんな大地を車で駆け巡るロードトリップは、絶景の中を旅している気分になれるから楽しい。

旅フォトジャーナリスト KANA

ヴィジュアルで魅せる旅フォトBLOG
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◆こちらにRolling Forkの写真を一挙公開しています。是非ご覧ください。
「USA ロードトリップ |レトロなカントリータウンCleveland & Rolling Fork」

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