アジアとヨーロッパの中継地、トルコはその昔オスマン帝国が栄えた、とても歴史が深い土地です。過去に何度もトルコを旅してきましたが、またすぐに戻ってきたくなる不思議な魅力を感じるのです。今回は、そんなトルコの中で、私が好きなスポットを厳選して御紹介いたします。

画像: 太陽の傾きによって色々な表情をみせるブルーモスク

太陽の傾きによって色々な表情をみせるブルーモスク

こちらはイスタンブールの象徴ともいえるスルタンアフメト・モスク。モスク内部には目を見張るほどに美しいブルータイルのモザイクが施されていることからブルーモスクとも呼ばれ、世界一美しいモスクとして知られています。モスクの前の広場には屋台等が立ち並び、いつ来ても活気と賑わいに溢れています。私がトルコに来たら必ず訪れる場所でもあります。そしてブルーモスクの向かい側には、私がトルコで最も好きな建造物の一つ、アヤソフィアがそびえています。

画像: イスタンブールで最も好きな場所の一つ、アヤソフィア

イスタンブールで最も好きな場所の一つ、アヤソフィア

アヤソフィアは元々キリスト教の教会だったものを、イスラム教のモスクに改築したもので、建物の随所にキリスト教教会時代の面影を見ることができます。その混合した様相が、まさにヨーロッパとアジアが溶け合ったトルコという国を体現しているようで、とても素敵なのです。内部のフレスコ画も見事ですので、訪れた際にはぜひゆっくりご覧になることをおすすめします。

画像: 新鮮なザクロ果汁は、あごの奥がギュッとなるような酸味と甘味のバランスが最高!

新鮮なザクロ果汁は、あごの奥がギュッとなるような酸味と甘味のバランスが最高!

そしてトルコに来たら一日に2回は戴くジュースがこちら。絞り立てのザクロジュースです。至る所にジューススタンドがあり、赤い宝石のようなザクロのタネがぎっしり詰まった大ぶりの実を、贅沢にも2つ使って絞ってくれます。

画像: ぱかっと割ると、見るからにジューシーな赤い宝石が顔をのぞかせます

ぱかっと割ると、見るからにジューシーな赤い宝石が顔をのぞかせます

一説にはザクロはトルコが原産地と言われていることもあり、甘さと濃度はピカイチ!場所にもよりますが日本円にして大体200〜300円で飲むことができます。次はトルコの北西部、トロイの木馬でも有名なチャナッカレへ。

画像: イスタンブールからチャナッカレへ向かう途中に出会った心惹かれる景色

イスタンブールからチャナッカレへ向かう途中に出会った心惹かれる景色

15世紀にオスマン帝国の城塞だったこの街は、現在、海の美しさでも知られており、夏にはビーチもにぎわいます。

画像: 階段が付いていて、木馬の中に入れるようになっています

階段が付いていて、木馬の中に入れるようになっています

チャナッカレの市街地からバスで30分ほどの場所に、トロイの木馬を含めた遺跡群があり、木馬のレプリカの中に入ることも可能。予想以上の大きさにきっと驚くはずです。トルコは歴史や文化の他に、人もとても魅力的。人なつこくて親切なトルコ人にまた会いにいきたくなりました。

では、また。

Photo : Hiromichi Matono
Text: Makiko Yamamoto

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