画像: アマンダヤンから眺める麗江古城

アマンダヤンから眺める麗江古城

キノコの王国と言われる雲南省は、チベット自治区、四川省、ミャンマー、ラオス、ベトナムと隣接していて、中国の中でも四川省やチベット自治区の近くに位置しています。よって、お隣の国「中国」といえども、アクセスはやや不便ですから、日本人にはあまり馴染みがないかもしれません。が、実は中国国内の観光地の中では、一生に一度は訪れてみたいデスティネーションの一つとして高い人気を誇っています。

画像: 川沿いには、昔のおうちをお店に改装し、オシャレ風のカフェがたくさん

川沿いには、昔のおうちをお店に改装し、オシャレ風のカフェがたくさん

標高2400kmの高原にある清流沿いの麗江の街は、瓦屋根の伝統的な建物と石畳の路地が印象的な美しい街で、世界文化遺産に登録されています。中でも最も人気の観光地は、麗江古城と呼ばれる旧市街。

画像: アマンダヤンのプール 館内は、街並みに溶け込むデザイン

アマンダヤンのプール 館内は、街並みに溶け込むデザイン

訪れてみると、狭く細い小道、水路のある景色など、少し京都の街並みに似ている感じがしますが、赤い提灯が灯った夕方以降は、台湾の「九份」にも似ていて、まさに「千と千尋」の世界を彷彿させるような幻想的な風景でした。

画像: 麗江で一番老舗のラグジュアリーホテル、バンヤンツリー

麗江で一番老舗のラグジュアリーホテル、バンヤンツリー

麗江で滞在したホテル「アマンダヤン」は、名高い玉龍雪山の麓にたたずむ丘にあり、そこから眺める麗江古城の美しさもまた素晴らしいものでした。銀色に輝く本瓦を眼下に望み、神々が住まう山「玉龍雪山」を遠望する最高のロケーションで、古城を後にし、ホテルに戻っても、引き続き、古城内にいるような雰囲気を味わえ、夢の続きを見ているような気分に浸れます。

画像: 麗江古城では、ナシ族のトンパ文字を模ったお土産品が並ぶ

麗江古城では、ナシ族のトンパ文字を模ったお土産品が並ぶ

また、麗江の人々は、とても優しく素朴な人が多かったです。たくさんの人に道案内でお世話になり、親切にしていただき、今まで訪れた中国の中で、最も人の温かみに触れた旅でした。日本からの直行便は運航していないため、昆明や重慶などで国内線で乗り換えが必要になりますが、遠くても、わざわざ訪れる価値ある場所だと思います。

画像: 松茸のお刺身。わさびではなく、地元のピリ辛醤油でいただく

松茸のお刺身。わさびではなく、地元のピリ辛醤油でいただく

「月に一度の世界スパ&ホテル巡り」    Ciel

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