昨秋、初めてコロンビアへバケーションに行っていました。スペイン語が飛び交い、英語がほぼ通じない異国情調溢れる土地は、まさに“違う世界にきたのだ”と実感することができます。首都ボゴタに次いで大きな都市メデリンは、かの偉大な彫刻家、フェルナンド・ボテロの出身地としても有名で、ボテロ・スクエアでは彼の作品が林立していました。

画像: ボテロはでっぷりとしたコミカルな作品が特徴

ボテロはでっぷりとしたコミカルな作品が特徴

画像: メデリン旧市街にあるボテロスクエア

メデリン旧市街にあるボテロスクエア

ちなみに、この辺りは少し外れるととても治安が良くないので、十分に用心した観光をオススメします。

画像: 観光地には必ずと言っていいほどソンブレロ売りがいます

観光地には必ずと言っていいほどソンブレロ売りがいます

夜は街角でサルサが流れているので、つい立ち止まって踊ってしまいます。

画像: 外で食事をする文化が根付いているので、みなさんテラスで酒盛りがてらサルサを楽しみます

外で食事をする文化が根付いているので、みなさんテラスで酒盛りがてらサルサを楽しみます

メデリンから車で一時間半、巨岩で有名なグアタペへ足をのばしてみましょう。ここは絶景ポイント、ペニョール岩(El Peñol)を擁する可愛らしい街です。およそ1億8千万年前に地下で冷えたマグマが隆起してできたペニョール岩は観光名所として知られ、岩肌に沿って階段がつけられているので頂上まで登ることができます。

画像: このジグザグが頂上までの階段です

このジグザグが頂上までの階段です

汗をかいて登っただけある迫力の景色を脳裏に刻み付けます。

画像: ダム湖畔には富裕層たちのバケーションハウスが立ち並びます

ダム湖畔には富裕層たちのバケーションハウスが立ち並びます

ここでしばしの休憩を。

画像: 岩山の頂ではコロンビアの駄菓子にトライ

岩山の頂ではコロンビアの駄菓子にトライ

グアタペの街は、昼間はカラフル、そして夜はとても華やかで異国情緒満天です。

画像: ライトアップした教会を初めて見ました

ライトアップした教会を初めて見ました

ちょうどお祭りをしていたからか、観光客や地元の人が楽しそうに広場を往来していました。

画像: ソンブレロとポンチョはコロンビアのカウボーイの普段着なのです

ソンブレロとポンチョはコロンビアのカウボーイの普段着なのです

お土産物屋が立ち並ぶストリートでは、コロンビア名産のカウボーイアイテムやエメラルドが比較的リーズナブルに売られていました。

画像: 夜になってもカラフル!

夜になってもカラフル!

さて、気になるコロンビアのお食事を御紹介しましょう。まずは名物「バンデハ・パイサ」。パイサとは、メデリン以南の人や物を指します。現地の方々と話をしていると、「俺はパイサだからさ」というフレーズをたくさん耳にするはずです。

画像: チョリソーやアレパ、アボカドなどが一つのプレートになって出てきます

チョリソーやアレパ、アボカドなどが一つのプレートになって出てきます

バンデハ・パイサはコロンビアのワンプレートディッシュとしてとても有名で、カウボーイカントリーであるメデリンのカウボーイ達のために作られたと言われています。量がとても多いのでシェアがオススメ。バンデハ・パイサ以外にも、豆のスープも有名です。こちらにもアボカドが添えられています。

画像: こちらもワンプレートで提供されます

こちらもワンプレートで提供されます

コロンビアでは、どんな食事にも大体アボカドがついて来ます。そしてそれがとても大きくて美味しいのです!大振りのマンゴーくらいはあるかと思われる大きさです。

画像: 日本で売られているアボカドのおよそ3倍の大きさ

日本で売られているアボカドのおよそ3倍の大きさ

私がコロンビアで一番美味しいと感じたのは、メデリンのローカルフード、モンドンゴ!
モツをスパイシーな味付けで煮込んだスープなのですが、美味しすぎて大きなボウルをぺろりと平らげてしまうほど。メデリンにある「Mondongos」というレストランが一番美味しいと地元の人に教えてもらいました。

画像: モンドンゴにはライムを絞りお好みでアボカドを混ぜていただきます

モンドンゴにはライムを絞りお好みでアボカドを混ぜていただきます

そしてこちらのパンデケッソは一口食べて惚れ込み、お土産に大量購入した一品。これまた地元の方が「ここが一番美味しい!」と国道沿いの小さな売店に連れていってくれたのですが、このモチモチとチーズの味が最高に美味でほっぺたが落ちるかと思いました。注文を受けるたびにオーブンで温めて提供してくれるので、焼きたての味を楽しむ事ができます。

画像: もちもちと食べ始めたら止まらないパンデケッソ

もちもちと食べ始めたら止まらないパンデケッソ

日本からは24時間ほどかかるのでなかなか行く機会がないかも知れませんが、一生に一度はぜひ足を運んでいただきたい場所でした。

では、また。

Photo / Text: Makiko Yamamoto

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